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キンペコ辞典 2017年4/13

ア行
インペリアルゼブラ
 言わずと知れたHypancistrus属の代表種。青みががった白地に明瞭な黒の縦ラインがはいる。シングー川のアルタミラ周辺の狭い範囲に生息するがわずかながら地域差が見られる模様。
 ラインの乱れる個体などは『イレギュラーインペ』等と区別されることもある。また極端に細いラインやドットが現れる個体など希少な特殊表現の個体も存在する。
 2017年にサイテス3属に登録されWild個体の入荷が絶望的になった。Lナンバー=L46。

インペリアルダップルド
 流通するニューインペリアルダップルドとは別モノ。特殊な表現の1個体につけられた名称で種としては存在しているかは不明。

Will(ウィル) LINE(血統)
 ドイツのブリーダー、ウィル氏の作出したL236系系統の総称。ちなみに系統の名称であるため、氏のブリードした個体である保証はない。スーパーメガクラウンゼブラなどの名称で国内でも販売された。(血統の名称)

L333スペシャル(血統)
 ダンプティ氏所有のワイルドメガクラウンゼブラの1ペアから得られた子達の血筋。L333系特有の大柄な表現が特徴。(血統の名称)

俺の一匹(血統)
 愛知のショップ、アクアズ山口氏が所有していたキンペコから得られた特殊な一匹が元祖。その後愛好家であるIMA氏が所有していたCF系統の♀と掛け合わせた個体が少量流通。そして現在販売されている個体は更にL66を掛け合わせた系統と掛け戻したB1個体とのこと。(血統の名称)


カ行
キングタイガー(ペコルティア)
 通称キンペコ。シングーを代表する小型プレコで中流域に生息する細身のHypancistrus属の一種で、後のL66系統に与えられた名称。体高は低く大きなヒレを持ちスレンダーな体型。大きな目も特徴。白、灰褐色~ベージュの地色に茶色味を帯びたラインが密に入るのが基本。
 キングロイヤルペコルティアとどちらもキンペコと言う略称から混同され、ほとんどがキングロイヤルと呼ばれるようになった。そのため最近ではキングタイガーとして流通する事は少ない。極まれに反転個体や、海外ではアルビノも作出される。代表的なLナンバー=L66

キングロイヤル(ペコルティア)
 通称キンペコ。キングタイガーペコルティアがL66系統に対し、コチラは下流域に生息する主にL333系統に与えられた名称。体高がありがっしりした体型。白、灰、黄色の地肌に比較的明瞭な黒いラインが入る。
 現在は混同されて、キンペコ=キングロイヤルペコルティアと表記されることが多い。代表的なLナンバー=L333

金目
 キンペコ系プレコの代表的な目の色の表現。文字通り金色に輝く目を指す。

キンペコ
 キングタイガーペコルティア、キングロイヤルペコルティアの略称。

クイーンインペリアルゼブラ
 シングー中流、インペリアルゼブラやL66系が混棲する場所で捕獲された細身のHypancistrus属に与えられた流通名称。現在この流通名は使われることはなく、後に与えられたL399やL400などと関係があるように思える。タパジョス原産の『クイーンインペリアルタイガープレコ』とは全くの別物。

ゴールデンキングロイヤル
 名の通り体色がゴールデン(イエロー系)の個体(群)に与えられる流通名。
 

サ行
CF血統(血統)
 かつてメガクラウンゼブラやスーパーインペリアルゼブラのコレクターであったCF氏所有の個体から得られた子達の血筋の総称。複数個体を所有していたため正確に親のルーツを探ることは困難の模様。
 氏の代表系統であるである『リアルメガクラウンゼブラ』はどちらかと言うとホワイトロイヤル系の特殊個体の系統に思える。(血統の名称)

スーパーインペリアルゼブラ
 インペリアルゼブラと生息地の被るキンペコ系とのハイブリッドとされる種。L98、L250、L399やL400、クイーンインペリアルゼブラ等との関連性も高いと思われる。ハイブリッドであるが故にその定義や、人工的に掛け合わせた個体がその名称を与えられるべきか等、未だに多くの議論がなされており、混乱の種になっている。
 近年ブリードでスーパーインペリアルゼブラと表記される個体が多く流通しているが、個人的にはキンペコと掛け合わせた人為的なハイブリッドに思える。Lナンバー=L173

スーパーダップルド(血統)
 ナナシー氏の作出したハイブリッド血統に名づけられた流通名。♂がWildニューインペリアルダップルド、♀がダンプティ氏ブリードのL333スペシャルから得られた個体達である。親とは似ても似つかぬ表現が現れるなど、意外性の高いハイブリッド。現在はF2がリリースされている。(血統の名称)

タ行
ドット
 

ナ行
ニューインペリアルダップルド
 シングー中流の深場に生息されるというHypancistrus属。同属ではもっとも小型な部類に入る。小さな目と丸みを帯びた体形が特徴で、体色は茶褐色~灰色。黒いスポットが現れダルメシアン柄などとも形容されるが、スポットの大小など個体差もしくは地域差が意外と大きい。
 L399、L400等は同種と生息域の被るキンペコ系とのハイブリッドとされている。極稀に特殊個体も見られる。海外ではアルビノも出現している模様。『インペリアルダップルド』とは別種であり、区別するために『ニュー』が冠されている。LナンバーはL174

ニューメガクラウンゼブラ
 京都のアクアショップフィンの店主により命名された流通名。種としてはキンペコと同一であるが、表現の美しい『メガクラウンゼブラ』程ではないが、キンペコと呼ぶには惜しいほど美しい個体達に与えられたのが始まりであろうと記憶する。
 近年では『メガクラウンゼブラ』の得られる系統からとれた普通表現の個体達にも用いられることが多く、明確な定義はないものと思われる。(流通名の一つ)

ネガティブ
 キンペコの特殊個体の表現の一つで、白地部分と黒字部分が逆転したように見える表現を持つ個体の総称。『ブラックエッジ』や『ドット』といった特徴が表れやすい。
 CF血統、L333スペシャル、俺の一匹血統などのトップ個体はネガティブと呼べる個体が多く産出されている。またこの表現は遺伝することが分かっているが明確なメカニズムは不明。(表現の名称)

ハ行
ハニービープレコ


反転
 

ブラックエッジ
 


ホワイトロイヤルゼブラ
 下流域に生息する種で、ややぼやけた大柄な白いラインを有する、キングロイヤルより小型種。ゴールデンキングロイヤル等と区別するために与えられた名称。幼魚期はどんなにキレイでも、成長とともに模様がぼやけ、ラインが薄くなり全体的に黒くなることがほとんど。


マ行
メガクラウンゼブラ
 



※この記事は主に『キンペコ』にまつわる専門用語、及び関連性の高いキーワードを中心に、ビギナーの方にも楽しんでもらえるようにとまとめさせていただきました。個人的な考えや記憶などが含まれてる部分がありますがご了承ください。間違いなどありましたらご指摘くださいませ。

 未完成な部分もありますが少しずつ埋めていきますので、どうか温かい目で見てやってください(笑)

 なおキンペコ系の地色とラインの関係は、地色=黒、ライン=白が本来ですが、分かりやすくするためにインペなどと同じく地色=白、ライン=黒とさせていただきました。近年では後者がスタンダードな表現となりつつあると思われます。

 また、当辞典に対するご意見、掲載してほしいリクエストなどもお気軽にコメントいただけたらと思います。随時更新していきます。

 
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